Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ 最終1726


はじめに

 インターネット大会「Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ」に参加してきました。メガランブル以来となるじわるルールだったので、発表されて迷うことなく参加することを決めました。

構築経緯

このルールでよく言われる3竦み(電気玉ピカチュウ、輝石イーブイイーブイZイーブイ)を汎用性を落とすことなく、勝率を上げられるかを1番初めに考えました。その中でピカチュウを使って2つのイーブイを倒すことは容易でないと考えたため、イーブイだけを考察することにしました。
電気玉ピカチュウに勝つためにはhbラインにかなり振らなければならず、輝石イーブイに勝つためには崩し性能が必要で、イーブイZイーブイに勝つためには瞬間火力が必要でした。
この3つを満たすためにノーマルZの採用を決めました。ノーマルZはイーブイの中でも瞬間火力が簡単に出せ、少ない努力値でも簡単にピカチュウをワンパンできます。
後は崩し性能が必要で、2↑状態でも関係なく倒せるとぎすますの採用を決めました。
以下がその個体となります。

ぽけっとふぁんくしょん!

イーブイ@ノーマルZ(てきおうりょく・ずぶとい)
155(196)-×( )-112(252)-72(52)-86(4)-76(4)
ハイパーボイス /まもる/あくび/とぎすます

hb 陽気電気玉ピカチュウボルテッカー耐え
c 残り(急所ノーマルZでh極振りイーブイは確定)

必要最低限の火力は確保できたので物理ではなく特殊になりました。特殊の利点は以下の通りです。
・環境が物理環境なのでhbに寄せている個体が多い
ハイパーボイスなので身代わりが貫通する
・あまえるやつぶらなひとみが効かない
この辺が挙げられます。
ただ、輝石イーブイを崩すことが思ったより困難で眠りターンや守るまで考慮するとこちらが運がいいか相手がミスをしない限り勝てないことを悩んでいました。また、フレ戦をしていく中でイーブイZイーブイにも1発耐えられることがあったため個体を変更することにしました。
以下が実際に使用した個体です。

個体紹介

ぽけっとふぁんくしょん!

イーブイ@ノーマルZ(てきおうりょく・ずぶとい)
149(148)-×( )-112(252)-79(108)-85( )-75( )
ハイパーボイス /まもる/あくび/うそなき

hb 陽気電気玉ピカチュウボルテッカー87.5%耐え
c d2↓h極振り輝石イーブイをノーマルZで確定
(身代わり後の無振りピカチュウハイパーボイス乱数、無邪気なら確定)

少しhを削りcに回すことにしました。個体数を考えるとピカチュウよりイーブイが多いと考え、上2つの乱数を引かないことを祈ることで妥協しました。
sはミラーでどこまで振るのか不毛だったのとあくびを眠っている下から打てばアドが取れることから無振りとしました。

技の採用理由

ハイパーボイス 上と同じ
まもる ほとんどのピカチュウねこだましを持っていることとあくびと相性が良い
あくび 最速起き以外ならターン数が稼げるため勝率が上がると考えた
うそなき とぎすますだと倒せない輝石イーブイを倒す手段

動かし方

case1 ピカチュウ

守る→ノーマルZ

基本的にはこの行動で、ねこだまし以外の行動をしてくる相手にはその都度考えていました。

case2 イーブイ

あくび

①相手がイーブイZを打ってきた

→うそなき→うそなき→ノーマルZ

②相手があくびを打ってきた(2ターン目イーブイZなら①)

→うそなき→ノーマルZ

③攻撃してきた
(ⅰ)すてみタックル(反動がかなり入るとスカーフ判定)

→守る→ノーマルZ

(ⅱ)おんがえし(確定2発圏内)

→守る→うそなき→ノーマルZ

※Aぶっぱと思われる個体は襷を持っているためうそなきを省略

(ⅲ)おんがえし(確定3発)

→うそなき→ノーマルZ


残りはその都度考えてやっていました。

あくびを打ってくるイーブイはどっちが先に起きるか勝負になりますが、努力値を耐久に割いているとおんがえしが確定3発になり同じターンで起きると勝てました。

有利不利について

プールが狭すぎる関係上切らないといけないポケモンが存在したので何故切ったかもふまえて書きます。

完全に勝てないポケモン

・格闘Zピカチュウ
努力値を割いても耐えることができないため切りました。
また、このピカチュウは輝石イーブイに勝つことができず、ミラーも有利とは言えません。そのため耐久を振ってaを削っている個体もいると考え切ることにしました。

・速い身代わりイーブイ
上にも書きましたが、イーブイミラーで確実に上を取るには不毛すぎるためどこまで努力値を伸ばせばいいか僕には結論が出ませんでした。また、イーブイ努力値もかつかつなためいないと判断して切ることにしました。

・寝言、いびきイーブイ
寝言で欲しい技が出るためには技スペが足りず、いびきを採用している個体もいないと考え、切りました。
というよりコンセプト上あんまり考えないようにしてました。

確率で勝てるが安定はしないポケモン

・あくびイーブイ
どうしても技スペの関係上100%勝つことはできませんでした。これも上に書きましたが、こちらはほとんど2パン(うそなき→ノーマルZ)なのに対して、相手の攻撃は2回耐えることがあり確率では有利なことから上振れを期待しました。

実際に負けたポケモン

・格闘Zピカチュウ
2回負けました。仕方ないです。

・あくび眠りターン負けイーブイ
2回負けました。その中で1人は技と持ち物が全く同じで仕方ないと判断しました。

・寝言イーブイ
これも仕方ないですね。

・電光石火→とっておきイーブイ
初手で電光石火を打たれて舐めていました。守るを打たずにうそなきを押すと、とっておきで倒されました。計算してみると乱数だったし、プレミでもあるので負けてはいけない試合でした。

結果

1日目 9-1
2日目 6-4
3日目 9-1
合計 24-6 1726pt

2日目の終盤に負けが重なってしまって思ったよりレートが伸びませんでしたが、1つの目標であった1700を達成できてよかったです。1ページ目には入れませんが、2ページ目に入れることを祈っています。

追記
27位でした。1ページラインが1760なことを考えると、運がもっと良くて勝ってたとしても厳しかったですね。

S10スぺレ

はじめに

 スぺレ勢全人類待ち望んだ逆さダブルが来たので、1シーズン振りに真剣に考察してみることにしました。

構築経緯

 シーズン序盤はガルーラを使うことを決めていましたが、初めからジャラランガを使いたくありませんでした。
初めに注目した並びはf:id:yuchama0920:20180601025612p:plainf:id:yuchama0920:20180601024816g:plainで、猫+積みが単純に強いと思ったからです。
特にアローラペルシアンはガルーラに強い猫だまし持ちでタイプ一致イカサマも強いと思いました。
次に追い風枠を考えました。f:id:yuchama0920:20180602004911p:plainf:id:yuchama0920:20180602004918p:plainも考えましたが、エスパー耐性や範囲の広い毒打点のあるf:id:yuchama0920:20180602005415p:plainを採用しました。
フィールド枠およびZ枠からf:id:yuchama0920:20180221160443p:plain威嚇枠でf:id:yuchama0920:20180221161108p:plainを採用しました。
この2体はダブルで強いので逆さになっても強いだろうと安易な考えで決めました。
残りの一枠はまだカプ・テテフや雨が重いと感じたのでf:id:yuchama0920:20180602013226p:plainを採用しました。

f:id:yuchama0920:20180601025612p:plainf:id:yuchama0920:20180601024816g:plainf:id:yuchama0920:20180221160443p:plainf:id:yuchama0920:20180221161108p:plainf:id:yuchama0920:20180602005415p:plainf:id:yuchama0920:20180602013226p:plain

最初の並びはこの6体になりました。

このパーティで初日序盤元気マンに成功し、また最速1700も達成しました。
この段階でパーティの見直しを行うことにしました。
テラキオンの火力が絶妙に足りなく、あまり選出できなかったこと。
・自分でイカサマの魅力に気づいていたのにも関わらず、イカサマが刺さっており悪タイプが倒せないことに気づきました。
安易な考えですが、f:id:yuchama0920:20180602013226p:plainf:id:yuchama0920:20180603020853p:plainに変更しました。
変更したものの考察の進んだパーティが増えあまり勝てなくなってしまいました。
ここで増えてきた並びが
f:id:yuchama0920:20180601025612p:plainf:id:yuchama0920:20180603022419p:plain+追い風枠
f:id:yuchama0920:20180603022419p:plainf:id:yuchama0920:20180603023001p:plainorf:id:yuchama0920:20180603023030p:plain
のようなジャラランガを上手いこと通す構築が増えてきました。これらのパーティに対し、せっかく追い風を貼ってもジャラランガにパーティを崩壊されたり、そもそも追い風をはれなかったりしました。
これ以上この構築で上位を目指せないと判断し、前々から考えていたスイッチトリルにすることにしました。
トリル要因としてf:id:yuchama0920:20180603031409p:plainトリルアタッカーとしてf:id:yuchama0920:20180603031633p:plainを採用しました。
ポリ2は挑発・吠える以外で安定してトリルを貼ることができ、オニシズクモは水Zの制圧力とワイドガードを含めジャラランガに強い枠として採用しました。

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最終的にこの6体に落ち着きました。結論としてジャラランガを使わなかった理由は2つあります。
1つ目はパーティにZ技を他に割けなくなってしまうことです。ルール上他のポケモンに使うことはできますが、ジャラランガはほぼ選出できるようなパーティを組むため結果的に他のポケモンにZを使うことができません。
2つ目は一撃で倒しきるZ技ではないことです。ほとんどのポケモンが確定2、3発となってしまい返しの攻撃で疲弊することが多いと考えました。
ただ、ジャラランガには無限の勝ち筋があるため処理手段は多めに用意しました。

パーティ紹介

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個別紹介

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ガルーラ

性格 いじっぱり
実数値 185-189-121-×-150-123
特性 せいしんりょく/おやこあい
持ち物 ガルーラナイト
やつあたり ふいうち グロウパンチ 守る

いわゆるADガルーラ。特殊環境だと思ったのとガルーラを大事にしたかったので、守れるガルーラを使いました。特に言うことはないですが、無難に強かったです。再戦なので遅いガルーラってバレるときつかったりしました。


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アローラペルシアン

性格 ようき
実数値 168-80-80-×-93-180
特性 ファーコート
持ち物 マゴのみ
イカサマ ねこだまし まもる ちょうはつ

少しdに回すことで特殊を1発耐えれるようにしました。(ジャラランガなど)ねこだましサポートによるゲームプランとトリックルームなどを止める挑発のお陰でかなり偉いポケモンでした。一致イカサマの火力もそこそこあり、強かったです。



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カプ・コケコ

性格 おくびょう
実数値 145-×-105-147-96-200
特性 エレキメーカー
持ち物 こだわりスカーフ
しぜんのちから くさむすび ボルトチェンジ マジカルシャイン

Z技後のジャラランガを上から倒せるようにスカーフを持たせました。最速の理由は天候エースをワンチャン抜いてる可能性があることと追い風ジャラランガと最悪同速ゲーを仕掛けれることからです。バレても強いスカーフ枠でしぜんのちからのお陰でふいうちをすかせることから逆にボルトチェンジで後ろのポケモンに繋げることも優秀でした。


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ランドロス

性格 いじっぱり
実数値 165-216-110-×-101-143
特性 いかく
持ち物 とつげきチョッキ
はたきおとす じしん がんせきふうじ とんぼがえり

威嚇枠で雨ストッパーです。いつものダブルと違って横のポケモンが浮いてないのでじしんを押しにくいのとガルーラのグロウパンチの餌になってしまうので丁寧に扱う必要がありました。


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ポリゴン2

性格 れいせい
実数値 191-×-139-143-115-72
特性 トレース
持ち物 しんかのきせき
サイドチェンジ トライアタック イカサマ トリックルーム

流用個体なので調整意図はないです。言い訳をするとクッションとして出すことが多く被弾数も多いため調整位置が見つからなかったです。イカサマがあることでガルーラのグロウパンチカビゴンのはらだいこを牽制できるのは偉かったです。サイドチェンジを覚えていますが、不利対面のみ打つように心がけていました。普通は2体攻撃できた方が強いですからね。
また、耐性環境ではなく特性環境でもあったためトレースは強かったです。1/2で防音をトレースすればそのまま勝ちにつながることもありました。


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オニシズクモ

性格 ゆうかん
実数値 175-134-113-×-152-42
特性 すいほう
持ち物 ミズZ
アクアブレイク まもる きゅうけつ ワイドガード

Z後のジャラランガを下から倒せるポケモンとしての採用です。等倍以上の水Zを受かるポケモンがあまりいなく、水の一貫があるルールだったので守らなければほとんど一体持っていけるのでかなり強かったです。
ワイドガードで横のポケモンスケイルノイズから守ることもでき選出率も高かったです。

まとめ

選出はパーティー単位で考えたり、再戦で変えたりしてたのでほとんど決めてたので割愛します。
このルールは序盤から1位をキープできたり、ある程度1800帯をキープできたので今までのスペレの中でも得意なルールだったと思います。
ただ1700や1800で止める人が多くいたためかなりの勝率を出さないと1850以上に行くことが厳しかったです。
最高1859最終1848で3位を取れたことはとても嬉しかったのでまた機会があればスペレをやりたいですね。

S8スぺレ 1850達成構築

はじめに

 このルールは竜王戦と似ているのであまり良いイメージはなかったのですが、先日コロコロでアルセウスを入手したことから軽い気持ちで初めてみました。
S2も3週間を切っていることから1ページ目に残れると判断し、公開する運びとなりました。

構築経緯

 伝説・幻が1体のみ使えるこのルールにとって伝説・幻の選出率をどれだけ上げられるかが鍵だと考えました。
特に伝説・幻枠、メガ枠、Z枠の選出が強いと考え基本選出となるような構築を目指しました。
スカーフカイオーガグラードン入りに出せず、グラードンはS関係が難しいこともありアルセウスを使うことにしました。
レックウザも使ってみたかったのですが、メガ枠を消費することとVジェネ個体を持っていなかったので断念しました。
アルセウスは選出段階でタイプが分からないことから相手の選出ミスも誘える点でも優秀でした。

パーティー紹介

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個別紹介

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アルセウス

性格 おくびょう
実数値 196-×-140-172-140-189
特性 マルチタイプ
持ち物 もののけプレート
さばきのつぶて めいそう じこさいせい おにび

ノーマルタイプ以外で止まらなくて、技の通りがいいゴーストタイプで採用しました。
環境にノーマルタイプがアルセウス、ポリ2くらいしかいなかったので追い風のポケモンでした。
悪タイプもなんとかなることが多くイベルタルはきついのですが、ブラッキーバルジーナなどのイカサマで殴ってくるタイプは鬼火をいれて裏の起点にします。
ミラーに負けたくないので最速で、グラードンなどに負担をかけたいので火力にも振り切っています。
文句なしのMVPで選出率も1位でした。

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ボーマンダ

性格 ようき
実数値 201-165-150-×-112-189
特性 いかく/スカイスキン
持ち物 ボーマンダナイト
すてみタックル みがわり りゅうまい はねやすめ

アルセウスでは受からないカイオーガグラードンに少しでも強いメガ枠として採用しました。
ギャラドスも選択肢にあったのですが、数値の優秀さからボーマンダを選びました。
1舞以上で攻撃することが多いので火力にも困りませんでした。

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ナットレイ

性格 なまいき
実数値 181-124-160-×-165-22
特性 てつのとげ
持ち物 たべのこし
やどりぎのタネ ジャイロボール まもる パワーウィップ

ボーマンダだけだとカイオーガラグラージみたいな雨構築に勝てないのとこの構築はカプ・テテフが受からなかったので採用しました。
グラードンテッカグヤがいると起点になってしまうので選出できず見せポケとなっていました。

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ミミッキュ

性格 いじっぱり
実数値 161-134-121-×-126-117
特性 ばけのかわ
持ち物 ミミッキュZ
じゃれつく ドレインパンチ つるぎのまい かげうち

レックウザに強く、積み技を使ってくるポケモンへのストッパーとして採用しました。
ほとんどSを振ってないのですが、このポケモンより遅いポケモンが固まっているときは全抜きしてくれました。
ポリ2を対面で勝てるのがこのポケモンしかおらず、ポリ2入りにはほとんど出していました。
ドレインパンチナットレイヒードラン意識です。

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カプ・コケコ

性格 おくびょう
実数値 145-×-105-147-96-200
特性 エレキメーカー
持ち物 フェアリーZ
10まんボルト しぜんのいかり マジカルシャイン ボルトチェンジ

イベルタルに強い枠として採用しました。2サイクル目は受からないのですが、交代読みでしぜんのいかりを打つことで後ろの圏内にいれてこちらからサイクルを崩壊させることを意識しました。特にグラードンは絶対受けだしてくるので半分削って裏のボーマンダで受かるようにしていました。
フェアリーZの理由は悪タイプはもちろんウルトラネクロズマレックウザボーマンダをワンパンするためです。

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ランドロス

性格 ようき
実数値 165-197-110-×-100-157
特性 いかく
持ち物 きあいのタスキ
じしん がんせきふうじ ステルスロック だいばくはつ

最初はステルスロックを打つことを意識していたのですが、あまり必要な場面がなかったので2体目のストッパーでの役割を果たしていました。
カイオーガ入りにはほとんど初手にだして大爆発を打つことで裏の起点にしていました。

選出方法

相手 f:id:yuchama0920:20180221160141p:plainf:id:yuchama0920:20180221160349p:plainorf:id:yuchama0920:20180221160407p:plain

自分 f:id:yuchama0920:20180221160438p:plainf:id:yuchama0920:20180221160443p:plainf:id:yuchama0920:20180221160459p:plain

先発はグラードンで来ることが多いためアルセウスから入ります。グラードンを引かせた後ブラッキーなどに鬼火を入れてカプ・コケコを出します。
するとグラードンを出してくるのでしぜんのいかりを打ちボーマンダで詰めましょう。トリックルーム軸の場合ボーマンダで勝てないときがあるので注意が必要です。

相手 f:id:yuchama0920:20180221161048p:plainf:id:yuchama0920:20180221161055p:plain

自分 f:id:yuchama0920:20180221161108p:plainf:id:yuchama0920:20180221161117p:plainf:id:yuchama0920:20180221160459p:plain

前述したとおりランドロスで爆ぜます。その後アルセウスボーマンダの通っている方でカイオーガを起点にしましょう。
ナットレイミラーはめんどくさいのであまり出さないです。

相手 f:id:yuchama0920:20180221161512p:plainf:id:yuchama0920:20180221161108p:plain

自分 f:id:yuchama0920:20180221160443p:plainf:id:yuchama0920:20180221161117p:plain

イベルタル入りは裏にカプ・コケコを受けるための駒がいますので、安易に10万を押さずに交代読みをしかけていました。
少し重い構築です。

相手 f:id:yuchama0920:20180221161933p:plain

自分 f:id:yuchama0920:20180221161117p:plain

割と自由に出してました。選出より舞われないようにする方が大切です。

相手 f:id:yuchama0920:20180221162219g:plain

自分 f:id:yuchama0920:20180221161117p:plainf:id:yuchama0920:20180221160443p:plain

日食の時はアルセウスウルトラネクロズマのときはカプ・コケコが縛っていますので比較的楽に立ち回っていました。

相手 f:id:yuchama0920:20180221162443p:plain

自分 f:id:yuchama0920:20180221160438p:plainf:id:yuchama0920:20180221160459p:plain

選出段階ではタイプが分からないためノーマル物理アルセウスだと思って立ち回っていました。
こちらのアルセウスからも打点がないので鬼火を入れてから裏のボーマンダで削る必要があったためめんどくさい相手でした。

さいごに

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2/21現在瞬間1位を達成することができて非常に満足しています。
このスぺレが過疎らないよう祈っています。

追記

最終1ページ目入れました。
次のスペレも頑張ります。

S6スペレ1800到達構築

はじめに

最近スペレばっかりやっていたので、今期もスペレをやろうと思いこのルールを始めました。
思ったよりも調子良く1800にすんなり乗ることが出来ましたが、これ以上あげるのは困難だと思ったため公開することにしました。

構築経緯

上位禁止シングルが発表された時、あまりやる気がありませんでした。苦手なシングルルールでしたし、そこまでポケモンのモチベがありませんでした。
しかし、前期最終日に逆さを潜ったことにより急にポケモンモチベが上がり、とりあえず適当に潜ってみることにしました。
構築パターンとして『ガルクレセ』『ヘラクレセ』の選択肢もありましたが、6世代にずっとサザンガルドを使っていたこともあり似たような構築だと信じて『サザングロス』を使うことを決めました。
シングルのブログを参考にし、構築を組みました。

パーティー紹介

個別紹介

サザンドラ

性格 おだやか
実数値 191-×-111-146-156-126
特性 ふゆう
持ち物 たべのこし
あくのはどう はねやすめ どくどく ちょうはつ

受けループが突破できなかったのでこの型を採用しましたが、受けループを完全にメタれているわけではないためあまり納得している枠ではありません。
ただ、マイナーポケモンを使ってる人にむちゃくちゃ刺さっていることもあり活躍する場面もありました。


メタグロス

性格 ようき
実数値 156-197-170-×-130-178
特性 かたいつめ
持ち物 メタグロスナイト
アイアンヘッド しねんのずつき バレットパンチ じしん

一致技の2つに加えてじしんまではほとんど確定だと思います。残りの1枠はれいとうパンチやアームハンマーなどもありますが、削って先制技圏内に入れて倒すプレイングが1番自分に合っていたためバレットパンチを採用しました。
このポケモンを完全に受けることのできるクレセリアテッカグヤ、耐久のある悪タイプがいなければ無双することが出来ますしいたらほとんど出てくるため選出が苦手な自分にとって誘導できるこのポケモンは強かったです。


アシレーヌ

性格 ひかえめ
実数値 187-84-95-187-144-81
特性 げきりゅう
持ち物 アシレーヌZ
ムーンフォース うたかたのアリア ほろびのうた アクアジェット

メタグロスに受けだしてくるコマに受けだしてZ技で1体持って行き、サイクル崩壊させます。
このポケモンを完全に受けることのできるポケモンは草毒、水毒タイプとラッキーハピナスくらいしかいないのでそう多くはありません。
電気タイプで水タイプを見ようとしてる構築に対してかなり圧力をかけることが出来ます。
耐久はデンジュモクの10万耐えまで振りましたがあまり活きる場面はありませんでした。


カプ・ブルル

性格 いじっぱり
実数値 177-200-135-×-115-96
特性 グラスメーカー
持ち物 こだわりハチマキ
ウッドハンマー ばかぢから ウッドホーン ストーンエッジ

グラスフィールドを貼り替えるポケモンがいなく、高火力を押しつけることのできる草タイプとしての採用です。
グラスフィールドメタグロスとの相性もよく、じしんを半減し実質等倍で受けることが出来ますし回復することもできかなり強かったです。
ただ、相手も回復してしまうことや鋼タイプが増えてしまったこともあり1700を超えてからはあまり選出しなくなりました。


エンテイ

性格 いじっぱり
実数値 191-183-105-×-95-152
特性 プレッシャー
持ち物 とつげきチョッキ
せいなるほのお ストーンエッジ しんそく ニトロチャージ

ここまでで重いウルガモスへのストッパーです。
過去作が使えると聞いた時真っ先にこのポケモンを使いたいと考えました。いつもこのポケモンを使っている気がしますね。
受けだしてくるポケモンに対して5割で火傷にさせることができるので適当に使っても強いコマでした。
ただ命中不安を連打してることもあり上振れするとかなりの強さを誇るが、下振れすると弱くなってしまうポケモンではありました。
1番選出率が高かったと思います。


ワルビアル

性格 わんぱく
実数値 201-137-145-×-90-114
特性 いかく
持ち物 ゴツゴツメット
じしん ちょうはつ ステルスロック はたきおとす

地面枠が軒並み使えないので仕方なく採用しました。
ここまでガルーラが受からなかったのでガルーラ受けとして採用しましたが、なんとグロすてみで死にます。ランドロスって偉大だったんですね。
選出するときはなんとか仕事をしていましたが、オススメできるほど強いわけではありませんでした。

実績

序盤元気ではありますが、2ROM1ページを達成することが出来ました。
ゆうちゃま♪:1806pt
★ほるひす★:1772pt

さいごに

SM最終シーズンと言われているこのシーズンで実質初めての総合をやる予定でいます。
なので、満足する結果が得られれば保存しようとは思っていますが、サブロムも含めモチベが続く限りは続けていこうと思います。


今期総合やる方はよろしくお願いします。

ポケモン危機一髪!ポケモン参加リスト

ノーマルタイプ
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ほのおタイプ
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みずタイプ
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でんきタイプ
該当なし

くさタイプ
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こおりタイプ
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かくとうタイプ
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どくタイプ
該当なし

じめんタイプ
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ひこうタイプ
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エスパータイプ
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むしタイプ
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いわタイプ
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ゴーストタイプ
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ドラゴンタイプ
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あくタイプ
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はがねタイプ
該当なし

フェアリータイプ
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【制限ダブル】プリティプリマスタン

はじめに

お久しぶりです。
最近ポケモンを真面目に取り組めてなかったのですが、7世代になって初めての制限ダブルがあるということで参加してきました。(ルール詳細Pokémon Global Link)
この記事を見てこのルールをやる人がいないと思われるため調整の詳細は省いて、考えていたことを書ければなと思っています。

構築経緯

構築が組むのが苦手な僕は基本的に1から構築を組むことができません。そこで、環境調査をしメタを貼ることで構築を組むことを決めました。
本番の3日前位にTwitterやブログなどで強いポケモンのリストアップをしていたのですが、らきさんのブログ(【プリティ・プリマ】クソモンテンプレ集【SD環境報告】 - 人生=詰みサイクル)
が目に入り、これを基に考察することにしました。
らきさんにアドバイスをいただいたところ

この4体の並びが強いと聞き、SDで残りの2枠を考察しました。
しかし納得できる2体が見つからず、更にコンボパの扱いに慣れていなくて選出を幅広くできない僕にとってこの構築を使うのは難しいと考え、メタる側に回ろうと決心しました。

使用構築


パーティー詳細

ドンカラス

性格 いじっぱり
実数値 175-194-72-112-73-123
特性 自信過剰
持ち物 命の珠
 ブレイブバード 不意打ち 馬鹿力 守る

このルールはシャンデラに強く出れて、悪戯心を受けない悪タイプが強いと思っていて飛行の通りも良いと考えたので採用しました。
不眠の可能性もあるため眠り粉を打ちづらいのも良いですね。+1不意打ちでドリュウズ確定1発など火力も十分あり、全抜き性能も持っています。
ただ、ミミッキュが環境に思ったよりも多くて何もせず死ぬこともあり丁寧に扱う必要がありました。

シャンデラ

性格 臆病
実数値 135-×-110-197-111-145
特性 貰い火
持ち物 きあいのタスキ
 シャドーボール 熱風 守る エナジーボール

苦手なコータスを貰い火で受けに行くことができ、襷を持たせることであらゆるストッパーとしての役割をしていま
した。
最速の理由はミラーで不利を取りたくなかったからです。
トリックルームを切りエナジーボールを持たせることでトリトドンマリルリヨワシなど水タイプに少しでも打点を持たせました。
熱風を外して負けることもあったので、火炎放射でも良かったかも知れません。

ベトベトン

性格 いじっぱり
実数値 206-172-101-×-121-71
特性 くいしんぼう
持ち物 マゴのみ
 どくづき はたき落とす かげうち 守る

ドンカラスの欄でも説明しましたが、悪タイプは強いということでフェアリーと戦える悪タイプとしての採用をしました。
半分回復きのみを持たせることで場持ちを良くしました。
本ROMは挑発を持たせていましたが、ミリ耐えされた時や襷を持っているシャンデラカミツルギなどを縛れる可能性も含めてかげうちに変えました。
これは正解で幅広い選択が取れるようになりました。
このポケモンに挑発を持たせてトリル対策をするのは間違っていました。

ハギギシリ

性格 ようき
実数値 143-157-90-×-91-158
特性 頑丈顎
持ち物 拘りスカーフ
 滝登り アクアジェット サイコファング 噛み砕く

ルチャブルドリュウズなどをワンパンすることができ素でドリュウズより速いためスカーフドリュウズでも倒せる優秀なお魚さん。
HBに振り切った以外のモロバレルもワンパンすることができサイコファングの威力は十分でした。
ただ、環境を読み間違えて思ったよりもルチャブルがいなかったことやカミツルギミミッキュが多かったことがかなりの向かい風となっていました。
アクジェと噛み砕くが活躍した試合は両方とも本ROMサブロム合わせて1試合ずつしかなく、厳選が面倒ですがめざ炎で採用すれば良かったと後悔しています。
後水タイプとして採用したのにも関わらず、コータス入りのガチトリルに対して絶対選出できないことから炎の一貫をシャンデラでしか切れずコータスが重たくなってしまいました。
ただ刺さっている時は異常に刺さっていてこのポケモンだけで勝った試合もあり使っていて楽しかったです。

カットロトム

性格 ひかえめ
実数値 157-×-128-165-129-112
特性 ふゆう
持ち物 お盆のみ
 10万ボルト 鬼火 守る リーフストーム

通話でドリュウズカミツルギに弱くなく、マリルリに強いポケモンを探していたところこのポケモンに行き着きました。マリルリバレルの並びにも強く出した試合はある程度活躍してくれました。
元々鬼火の枠はめざ炎だったのですが、個体準備が間に合わなかったことミカルゲベトベトンへの有効打がパーティーにあまりなかったことを考慮しギリギリで鬼火に変更しました。
唯一カミツルギに圧倒的有利を取れるポケモンだったのにも関わらず、めざ炎を外したことで処理速度が落ちカミツルギが重くなってしまう原因となりました。
鬼火はミミッキュなどにも打てて強かったですが、やはり命中不安でもあるのでめざ炎1択だったと反省しています。
試合中思いついたのですがこのルールはスピンロトムも強く普段使われないロトムが活躍する面白いルールだなと思いました。

ドリュウズ

性格 ようき
実数値 185-187-80-×-86-154
特性 型破り
持ち物 地面Z
 地震 アイアンヘッド ドリルライナー 守る

言わずと知れず環境の中心となるポケモン。鋼枠はカミツルギとの選択になりますが、カミツルギは不意の炎技が怖かったのでドリュウズを選択しました。
型破りなので味方にも地震が当たってしまうことが嫌だったので地面Zとドリルライナーで単体への打点を持たせました。いわなだれはミリ耐えした浮いているポケモンを倒したいときしか必要と思わなかったので正解だったと思われます。
やはりこのポケモンもミラーがよく起きると思ったので最速で採用しましたが肝心なところで同速対決によく負けていました。

対戦後の感想

僕のメタ対象が上位陣だったのに対して、このルールをあまり考察せず持っているポケモンで構築を組もうとしている人が多く見られました。
カミツルギミミッキュコータスこの辺がそれに当たります。7世代から始めたトレーナーにとってドリュウズは教え技が必要ですし、僕の対戦相手は圧倒的にカミツルギが多かったです。
コータスに必須だと思われる大地の力(シャンデラへの有効打)も6世代での教え技に加えて特性カプセルを使わないといけないため採用してる個体は明らかに少なかったです。
これにより17越えの人達にはある程度勝率を残せたにも関わらず、1500台の人に結構負けてしまい20戦くらい1700台で止まり続ける原因となってしまいました。
最近ダブルをやっていなかったこともあり自分のプレイングに自信を持てなかったことがこのような結果を生んでしまったと思いました。
ただ面白いルールであることに変わりはなく、いい結果を出せませんでしたが 楽しくポケモンすることができました。

さいごに

本ROMは途中で諦め、サブロムは最終1758で中途半端なレートとなってしまい、かなり悔しい思いがしたのでまたこういう機会があるときはもっと積極的に参加していこうと思います。
ここまで見ていただきありがとうございました。